Kyokushin Karate 極真空手 第21回全日本決勝 八巻VS田村

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  • Опубликовано: 21 дек 2024

Комментарии • 15

  • @abcdefg-gx3ng
    @abcdefg-gx3ng Год назад +1

    改めて見ると、八巻の反則が酷いな。増田戦でもそうだったけど接近するとすぐに道着掴んで膝蹴り、後頭部引っ掛けて膝蹴り。おまけに体重判定で負けてるのに強引に延長して無理矢理、八巻を勝ちにしてる。

  • @user-ht6ty7et7y
    @user-ht6ty7et7y 14 дней назад

    ワタクシは個人的に、このお二方なら、八巻さん派なのですが、ちょっと掴みが多いですね。
    八巻さんはこの大会以前から、掴みを多用しておりましたね。
    後年、磨きがかかる前蹴りがあるのですから、その前蹴りで間合いを保つ組手が見たかったです。

  • @yuzy0808
    @yuzy0808 6 лет назад +6

    八巻の膝蹴り、抱え込んでるから厳密に言わなくても反則。
    その意図的な見逃しと大山裁定で強引に優勝させた。

  • @高橋徹也-h7w
    @高橋徹也-h7w Год назад

    懐かしい😃

  • @丈友村井
    @丈友村井 6 месяцев назад

    延長2回目の攻めの積極性でどちらかならば僅差ながら、田村の勝ちだな。本人も勝ちを確信のガッツポーズ、試割りでも勝ってるのに大山裁定で延長3回にされたんでは田村、モチベーション下がるよな!
    大山総裁は八巻を優勝させたかった意図が見え隠れ。

  • @you7027
    @you7027 10 лет назад +9

    現在だと体重判定で勝負がつかない場合試し割り判定ですが、当時は体重と試し割りの両方を考慮する試合もありました。会場の雰囲気を総裁が読み取って延長戦指示していたような。なので延長3回、5回の名勝負も現行ルールなら体重判定で早々の決着試合もあった。延長突入する基準が明解でないのは褒められた事ではないが存分に戦えた選手は幸せではなかろうか。現在はあからさまに体重判定まで引き分けで粘る選手もいるので。

  • @nachisumeragi
    @nachisumeragi 11 лет назад +5

    今のルールだと、田村師範の優勝だったのか・・・
    総裁の一言って当時はでかかったんだな。今はどこの極真でも不可能だけど。

  • @oiram48
    @oiram48 14 лет назад

    Who got the decision

  • @アラムギ
    @アラムギ 11 лет назад +2

    実際彼らぐらい稽古を積んでいれば一発アゴ殴るだけで試合は終わるんだろうな。

  • @mekapiko
    @mekapiko 12 лет назад +5

    八巻さんつかんでるよねw

  • @猪熊柔
    @猪熊柔 2 года назад +1

    大山総裁、城西キライだから

    • @muthat9401
      @muthat9401 Год назад +1

      15回、16回大会をずっと根に持っていたようです。

  • @dragonbut
    @dragonbut 13 лет назад +1

    WTF no ending???

  • @小渕恵ニ-h7k
    @小渕恵ニ-h7k 3 года назад +1

    4:08 まさかの田村からの踵落とし
    勝手に下突きと鎖骨打ちと内股でグイグイ押し込むだけみたいなイメージ持ってたんて意外でした
    田村さん6回世界大会の頃は5段だったと思うんですけど驚異的な昇段スピードじゃないですか?

    • @muthat9401
      @muthat9401 Год назад

      茶帯時代の田村先輩は後ろ回し蹴りや上段なんかも頻繁に出してましたね。ただ体格が大きくなってきてからは、上段1回が下段2回蹴るぐらいのスタミナロスだったので、本人曰く、これってとき以外は蹴らなくなったようです。